代表取締役 塙 貴浩

目次

建設業界の新しいスタンダードをつくる

建設業界の当たり前を変えたい

DiN工業の代表・塙が目指しているのは、
スマートに働き、しっかり休める新しい働き方。会社への想い、仲間への想い、そして未来について聞きました。

建設業界では今も、週1日休みが一般的な会社が少なくありません。
そんな中でDiN工業では、完全週休2日制(土日休み)を基本にしています。

ただ「休もう」と言うだけでは、現場は回りません。

図面や写真をクラウド管理し、Webカレンダーで予定を共有。
無駄な業務を減らしながら、効率よく働ける仕組みを整えています。

スマートに働いて、しっかり休む。
それがDiN工業の新しいスタンダードです。

経営で一番大切にしていることは?

「一人勝ちしようとすると、一人負けする」

自分だけが得をするのではなく、
どうすれば会社全体をもっと良くできるか

関わる全員が豊かになれる会社を目指しています。

未経験の若手や、新しく入るメンバーに求めることは何ですか?

技術や知識はあとから身につきます。

大切なのは、
「みんなで支え合おう」という姿勢。

DiN工業では、未経験でも安心して挑戦できます。

関わる全員が豊かになれる会社を目指しています。

成果を出したメンバーへの還元(給与や評価)はどう考えていますか?

弊社では、実力が伸びてきたらタイミングを問わず不定期でどんどん昇給させています。賞与(ボーナス)に関しても、業績が良ければそのぶんしっかり還元していくスタイルです。

ただし、スタッフには「賞与は当たり前にもらえるものではないよ」といつも正直に話しています。

会社にお金が残っていなければ原資は出せません。「じゃあ、どうやって会社に利益を残すように日々取り組んでいく必要があるかな?」と、全員に問いかけるようにしています。

また、私は個人個人の会社への貢献度、技量、そして成長意欲をシビアに見ています。

できない人を曖昧な基準で昇給させるようなことは、死に物狂いで貢献してくれている仲間の評価を相対的に下げているのと同じだと考えているからです。

頑張った人が一番報われる会社でありたい。だからこそ、馴れ合いの評価は一切しません。

一人一人が経営者の目線を持って、自分事として会社を成長させ、一緒にリターンを大きくしていく。

そんな高いプロ意識を持ったチームとWin-Winな関係を築いていきたいと思っています。

資格の取得費用などを会社が負担してくれるというのは本当ですか?

はい、本当です。実績として、直近でも電気工事士の資格取得費用や、自動車の運転免許の取得費用を会社でサポートしました。

業務で使用する、あるいは本人のスキルアップに必要な資格であれば、受験料はもちろん、参考書などの書籍代まで、すべて会社で負担するのが私の考え方です。

メンバーの「成長したい」という意欲への投資は、一切惜しみません。

働く場所として見た、DiN工業の「強み」は何ですか?

まず1つ目は、「どこへ行っても通用する、市場価値の高い人材になれる」点です。
弊社では空調・電気・換気設備など、建物が生きていく上で絶対に欠かせない設備仕事を一括で受注しています。

これらは今後も絶対になくなることはありませんし、AIに代替されることもない一生物の技術です。
余談ですが、この確かな施工品質が評価され、直近では大手上場企業様から「優秀企業」として表彰していただきました。

もう1つの強みは、「効率的な働き方をトコトン追求している」点です。
現場の引継ぎや日報を書くためだけに、夕方わざわざ会社に戻るなんて非効率なことは一切していません。

スマホ1台で全ての仕事情報が引き出せ、報告もその場で完了するシステムを組んでいるため、現場への直行直帰が当たり前です。

一人一人に専用の社用車を貸与しているので、プライベートの充実のために無駄な時間は使わせません。

メンバーの「成長したい」という意欲への投資は、一切惜しみません。

社長自身は、今後も現場に立ち続ける予定ですか?

私がいつまでも現場に出てしまうと、すべての判断が私依存になってしまい、社員の自発性と成長のチャンスを奪ってしまうと確信しているからです。

わからないことがあっても、現場の仲間同士で話し合って答えを出す。その過程こそが一番の成長痛であり、面白い部分だと思うんです。

私は、うちのメンバーにはずっと作業だけをする職人で終わってほしくありません。
受発注業務や見積などの「施工管理」、さらには「人材育成」といったマネジメント職へどんどんステップアップしてほしい。

将来、うちで管理職になるにしても、独立するにしても、どこでも稼げる人間になってほしいんです。

社長自身は、今後も現場に立ち続ける予定ですか?

一言で言うと、「自発的で、本当にいいチームだな」と感じています。
現場でも、メンバー同士で「ここはこういう風に作業したほうが綺麗に仕上がるんじゃないか」「こっちの手順の方が手戻りがなくて効率的だよ」といった前向きな打ち合わせを自発的にやってくれていて、本当に頼もしいです。

誰かに指示されるのを待つのではなく、率先して次の仕事の段取りを先回りする。

みんながしっかり頭を使いながら、楽しんで仕事をしてくれています。

技術の伸びも早いですし、何より「みんなで助け合う」というモットーが全員に根付いているのが自慢ですね。

これから応募する方へ

誰だって、初めての環境や新しい仕事に飛び込むときは不安になって当たり前です。その不安を恥ずかしがる必要はまったくありません。

私たちが仲間に求めるのは、完璧な技術ではなく、「前向きに取り組む気持ち」と「自分が今できることで、周りの人に貢献しようとする意思」だけです。

一つだけ覚えておいてほしいのは、「周りに助けてもらいたかったら、自分も周りを助けられる人間になろう」ということです。

そして、周りを助けるというのは、決して高い技術力だけではありません。
元気な挨拶をする、現場を綺麗に片付ける、仲間を気遣う一声をかける。

そんな本当に小さな気遣いや「力になりたい」という姿勢を、仲間も、私も、しっかり見ています。

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